言語設計から全て行った初めての自作プログラミング言語で、特徴的な構文や予約語により構成された、全ての厨二病エンジニアに送る闇深い(？)ものとなっています。処理系はRustにより実装されています。まだまだ実装できていない機能も多いですが、一応チューリング完全にはなっているので、興味のある方は是非触ってみて下さい。
Rustで初めて作成したCLIツールです。ファイルのコピー、移動、シンボリックリンクの作成などの基本的なファイル、ディレクトリ操作を「マーキング」、「操作」の2ステップにわけて実行します。
技術書典11で頒布した書籍の商業化版です。技術書典版の内容を加筆・修正し、よりブラッシュアップされた内容となっています。技術書典版では説明できなかったストレージ機能に関する内容も追加されており、Supabaseについてさらに深く学べる一冊となっています。
初めて執筆した技術同人誌です。Firebaseの代替として期待されているオープンソースのBaaSであるSupabaseについて説明した(おそらく)初の日本語書籍です。Supabaseでできることを解説するとともに、モダンなフロントエンドフレームワークNext.jsと組み合わせて、簡単なWebアプリを実装しながらSupabaseの使い方を一通り学べる一冊です。
ものづくりが大好きな自称フルスタック(？)エンジニア。大学・大学院でコンピュータサイエンスを専攻し、現在は某企業の研究所所属。専門は組み合わせ最適化問題や機械学習など。主に使用している言語はPython、JavaScript (TypeScript)、Rust、Go。最近は競技プログラミングに興味を持ち、AtCoderのコンテスト (ABC) に毎週参加中 (現在緑)。趣味はマジック、漫画・アニメ、ゲーム(電源・電源問わず)。
